今朝、北海道に上陸した”台風5号”は、台風の状態で上陸したのは9年ぶりとの
ことであった。すでに温帯低気圧にかわったそうであるが、まだ暴風や高波には
警戒が必要な状況にあるようだ。
一般的に、台風到来はありがたいニュースではないのだが、先日農家を営む知人と
話をしていたら、「ここのところ雨が全く降っていない上に気候が暑すぎるから作物
が死滅しかかっている、台風でもいいから雨が欲しい」という話題になった。
確かに、外を歩いているとまだ夏なのに枯れ始めている草木を目にすることが多い
と感じていた。
当り前のことではあるが、気候は人間の都合など聞いてはくれない。
こちらが気候の変動に合わせて生活していかなければならない。
夏になると落ち着くと言われている野菜や卵の値段も、こうした気候が大きく影響
して高値で取引されるのではないかという報道もある。
ただでさえ苦しい生活状況がさらに苦しくなるとは何ともやりきれない。
次の日曜日(7月20日)には、参議院議員選挙の投開票が行われる。
各候補各党の公約は一通り目を通したのだが、はたしてどの候補どの政党がこの苦
しい状況を打開してくれるのだろうか。
しっかり考えて投票所に向かいたいと思う。
