今週は、先週と全く同じような状況にあった。
週末は、江別市周辺で100㎝を超える積雪があり、先週同様に”災害級”と呼べる
ほどの状況にある。
もうヘトヘトだ。
この何とも言えない怒りにも似た感情をどこにぶつけたらよいのか。(別に何かに
ぶつける必要もないのだが・・)
やっぱり選挙に矛先を向けてしまう。
別段、気象状況を勘案して衆議院を解散したわけではないことは百も承知ではある
が、「何でこんな時期に」と思っている北海道民は多いのではないだろうか。
今回の選挙戦では、消費税の減税など物価高対策や社会保障改革などが争点となる
と言われており、多くの政党が消費税の大幅な引き下げや廃止を公約としてあげて
いる。
物価ばかりが高騰して、中々収入が上がっていない現状を鑑みれば、消費税に手を
付けなければならない状況を全く理解できないというわけではないが、消費税減税
をすることで待ち受ける反動があまりにも大きいことを考えると、そこに手を付け
ると地獄への入口に足を踏み入れることになると思う。
あくまでも個人的な意見ではあるが、手を付けるべきところは消費税ではなく、
社会保障費の方だろうと思う。
現役世代に重くのしかかる社会保険料の度重なる増額で、総支給額が増えても手取
りが全く増えていない。
社会保険料の減額と社会保険サービスの見直しを先送りにする時期は、とうに過ぎ
ていることに国会議員も政党も気が付くべきだし、知らないふりをすることも含め
て、いい加減にした方がいい。
国民は馬鹿ではない。
非現実的な耳障りのいいことばかりを連呼する候補者など相手にされない。
