新年度が始まって1週間がたった。
4月は、進学や就職などの人生の新たなステージへ踏み出すタイミングでもある。
当方スタッフのお子さんの中にも、入学式を迎えた方や就職のために親元を離れる
ことになった方など様々いて、親であるスタッフもいつも以上に忙しくしている。
幼いころから知っているスタッフのお子さんが「この度、就職することになった」
などと聞くと「時がたつのは早い」と同時に「それだけ自分も年を取ったという
ことか」などと感傷的になったりする。
いずれにしても、新たなステージが皆さんにとってより良いものとなることを心
より願っている。
それから、年度代わりに多くある出来事には、職場内の異動がある。
当方のような規模の小さな企業であれば、そうそう頻繁に発生することではないが
大企業や行政機関では毎年当り前のように多くの方が新しい職場へ異動していく。
そんな中、数年にわたって私たち介護サービス事業者をより良い方向へ導いてくだ
さった介護保険課の担当者が異動となったことを伺った。致し方ないことではある
が非常に残念に思う。
行政とサービス事業者という関係性にありながら、一方的に指導するというよりは
一緒に考え、時に悩んでくれた方であったため、非常に頼れる存在だった。
恐らくは、異動した先でもこれまで以上に活躍してくださることだろうと思う。
新たな出会いと別れ、そんなことをフッと考える今日このごろである。
