北海道江別市でケアプランセンター、小規模多機能ホーム、デイサービス、訪問介護施設を運営するみのりの丘グループ

みのりの丘

みのりの丘代表ブログ

アーカイブ: ブログ

商店街は運命共同体ともいえる

2026.1.8

昨日の深夜、江別市大麻東町の大麻銀座商店街の一角にある店舗で出火があり、

現在も消火活動が続いている。

同商店街は、当方が事業所を構える隣の商店街ということもあり、心配する多くの

知人や友人から連絡を頂いた。この場を借りて感謝申し上げるとともに当方は無事

であることを報告したい。

 

 

現場周辺は騒然としており、目の前を通っている主要道路も一部通行止めとなって

いるため、我々を含めて全く影響がないというわけではないが、これまで確認でき

たところによると死傷者は出ていないとのことで、不幸中の幸いだった。

 

ただし、私自身が良く利用している飲食店は店内が全焼していて営業の目途が立た

ない状況にある。また、地域交流活動を共に担ってきた仲間が拠点とする事務所も

大きな被害を受けている。

今、当方で協力できることはないかと考え、調整を進めているところである。

 

地震と同様に怖いのはやはり”火事”だ。容易く、人の命や大切な物を奪っていく。

ただし、地震が完全な天災であることに対して、火事は人災と呼べることが非常に

多くある。日頃から火の取り扱いには十分に気を付けなければならない。

当方では、年2回の自主消防避難訓練、年1回の消防設備点検、それ以外にも不定

期で点検や研修を行っており、スプリンクラーも完備している。

 

しかし、当方が事業所を構える商店街も、今回火災が発生した商店街と同様に長屋

の作りとなっている。当方以外の店舗から出火しても被害を免れることは難しい。

そのため、商店街全体で火災予防と消火、避難の意識を高める必要がある。

 

この度、被害に遭った店舗及び関係者の皆様にお見舞いを申し上げるとともに、

一日も早い復旧を心より願っている。

強かに着実に

2026.1.7

昨年末に「居宅介護支援費への自己負担金導入」に関連して、かなり強引で無理筋

の提案として、『住宅型有料老人ホームの入居者に係るケアマネジメントに対して、

利用者負担を求める』といった内容を取り上げ、その提案を「意味不明」と断罪し

たのだが、見方を変えると今後の居宅介護支援事業所の行く末が透けてみてるよう

な気がしている。

 

それは、「ケアマネジャーという資格そのものはなくなることはないのかもしれない

が、現在のように”ケアマネジメント業務を専任する”状況ではなくなる」ことへの

布石ではないかと考えている。

国は、「ケアマネジャーは公正中立でなければならない」と言っている一方で、介護

サービス事業所内にケアマネジメント業務を組み込む政策を打ち出し始めている。

 

今回の住宅型有料老人ホームのケアマネジメントに利用者負担を求めることについ

ても、「囲い込みはけしからん」と言っておきながらケアマネジメント業務をパッケ

ージ化した”囲い込み推奨プラン”または”ケアマネジメント業務兼任推奨プラン”と

言い換えることができるような内容となっている。

 

また、今後の在宅介護サービスの中心的存在となるであろう「多機能サービス」は

元来、ケアマネジメント業務をパッケージ化した”囲い込み”そして”ケアマネジメン

ト業務兼任”事業所であり、介護報酬の引き上げ率から見ても、同サービスを拡大し

ていこうという考えが見えてくる。

 

さらに言えば、国が介護保険制度を「全国一律のサービス基盤の整備」という原則

を更新し、それぞれの特性を踏まえた「地域ごとのサービス基盤の整備」へと大き

く舵を切る過程で、サービスの担い手不足や事業者の撤退が深刻な「中山間・人口

減少地域」に対して、人員基準の緩和や兼任の範囲拡大を打ち出しており、人口が

減少しない大都市部以外の地域にその考え方を拡大していく狙いが見てとれる。

 

手を変え品を変え、そして言葉を変えて多くの人に気が付かれないように振舞って

いるのかもしれないが、国は”ケアマネジメント業務兼任推奨プラン”を着実に進め

ようとしているのだろう。

そう考えると「意味不明」と断罪した各種提案も合点がいく。

終わりの始まりが今年?

2026.1.5

年が明けて初めての月曜日、今日が”仕事始め”という方も多くいらっしゃること

だろうと思う。

今年も張り切って仕事に邁進したいところであるが、恐らくは来年春に予定して

いる『介護保険制度改定』の準備に追われる日々が続きそうな気がする。

 

その次期介護保険制度改定の内容を検討する昨年末に開催された社会保障審議会

介護保険部会において、ケアマネジャーの資格更新制廃止と同様に注目を集めた

『2割の利用者負担を徴収する対象者の拡大、軽度者への給付の縮小の見送り』に

対して賛否両論が広がっている。

 

介護業界関係者の間では、この”見送り”は歓迎されたことだろう。ただし、同部会

に出席した他の委員の中には、「問題を先送りしても事態は好転しない。そのツケは

負担の増加など厳しい形で現役世代、将来世代に確実に回っていく」、「世代間の対

立が生じやすい」といった反発があったそうだ。

 

私も後者の意見に概ね賛成だ。

問題が先送りされて喜んでいる介護業界関係者からは、「今が良ければ、そして自分

さえ良ければ」という浅はかな思惑しか見えてこない。

 

この手の話題を取り上げると「高齢者冷遇」とか言われるが、もはやそんなレベル

の話ではないように思う。このまま現役世代の負担を増やし続けたり、借金を次世

代に回すようなこと続ければ、介護保険制度は確実に崩壊する。

流石に制度そのものが完全に消えてなくなることはないと思うが(そう信じたい)

現状の制度を大幅に変更せざるを得ないことだけは間違いないだろう。

 

そうなってから「高齢者冷遇」などと嘆いてももう遅い。

生命や生活を維持する上で介護等の支援を必要としている人に手が届かなくなって

しまえば、もうこの世の終わりだろう。

私としては、自分のことしか考えていないような輩の反発など無視してでも、問題

を先送りにはしてほしくなかった。

 

この制度の終わりの始まりが今年にならないことを切に願う。

明けましておめでとうございます

2026.1.2

皆様

あけましておめでとうございます。

本年も変わらぬお付き合い程、よろしくお願い申し上げます。

干支 2026 イラスト 無料 に対する画像結果

 

さて、2026年はどんな年になることだろうか。

今年は、スポーツの祭典がいくつか開催予定で、2月と3月にかけて冬季オリンピ

ック・パラリンピックがイタリア北部の都市ミラノとコルティナ・ダンペッツォで

開催される。

 

また、6月にはサッカーの世界大会であるFIFAワールドカップがアメリカ・カナダ

メキシコの3カ国を舞台に、過去最多となる48チームが出場する大規模な大会と

して開催される。

いずれも、日本の選手が出場予定でスポーツ観戦で熱く盛り上がる1年になりそう

な予感がする。

 

しかし忘れてはいけないことは、2年前の元旦に能登半島で最大震度7を記録する

大きな地震が発生して同地域では甚大な被害を受けたと同時に未だに十分な復旧が

進んでいない地域もあるということである。

 

大晦日の夜中には北海道でも震度2程度の地震が発生している。

何時またやってくるかはわからない自然災害に対して、十分すぎるくらいの備えを

心がける1年ともしたい。

 

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

よいお年を

2025.12.31

今日で独立開業して丸15年が経過したことになる。

振り返ると、あっという間の15年間だった。

今年はその中でも一番平穏な一年だったように思う。

 

開業時には事業を軌道に乗せることに四苦八苦し、軌道に乗り始めた頃に震災や

新型コロナウイルス感染症の拡大で、事業計画の大幅な変更を余儀なくされた。

近年は物価の大幅な高騰に収入がついて来れずに苦戦した。

 

それでもこうして無事に年越しを迎えることができたのも、日頃よりご支援ご協力

を頂戴している地域の皆様、関係者の皆様、そして我がスタッフの皆様のおかげを

おいて他にはない。

この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

 

来年も今年と同様に「一番平穏な一年だった」といって終えることができるよう

願いつつ、残務整理をしてから年末業務に従事してくれているスタッフを労いに

各現場をまわってこようと思う。

 

干支_2025イラスト - No: 25847846|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

今年も大変お世話になりました。

来年も変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします。(良いお年を!)

御用納め

2025.12.26

当方の就業規則は、年末年始12月29日から1月3日までを公休と定めている。

そのため、土・日曜営業していない事業所は本日が御用納めとなる。そして、今回

の年末年始は土・日曜を含めると9連休となる。

無論、年中無休の事業所もあるため当方全体が休みになることはないのだが、ひと

まずはスタッフの皆さん、本年も大変お疲れさまでした。

 

ところで、たとえ年末年始だからとはいえ、月の約三分の一もサービス提供しなく

てもよい介護保険サービスって、日常生活を支援する目的である公的社会保険事業

として適切なのだろうかという疑問がわく。

 

当方で言えば、通所介護サービスがそれに当てはまるのだが、ご利用者の多くは

要支援等の軽度要援護者である。こうした方々の多くは、通所介護サービスを1~

2週間お休みしたからと言って日常生活に支障をきたすことはない。

どちらかというと、重度化予防を目的としてサービスを利用している人が多いのだ

が、人が足りない財源も足りない状況下で公的社会保険サービスとして位置づける

ことが本当に正しいのだろうか。

 

同じ通所介護事業所であっても、年末年始だからといって長期間サービス提供を

中断するとご利用者の日常生活に支障をきたしてしまうとの判断から年末年始も

稼働している事業所もある。そういった事業所のご利用者層は、前述の事業所とは

違って、重度化予防というよりは日常生活支援を目的としてサービスを利用してい

る人が多いのだろうと思う。

 

何も、通所介護サービスの存在自体を否定しているわけではないし、重度化予防も

非常に大切だとは思う。

ただし、人も財源も足りない状況にあって、幅広い分野にまで社会保障制度を広げ

ていいのだろうかと思う。

幅広い分野にまで手を広げた結果、究極に困った時に十分な支援を受けることが

できないことが一番の悲劇ではないのだろうか。

ケアマネジャーの将来(その2)

2025.12.25

前回、

私は『ケアマネジメント業務を専任する職種は、20年後には存在しなくなる』と

予想していると申し上げ、そう思う理由を一つ上げた。

もう一つは、AIの進歩と普及に関係する。

 

100年前、「ロボットが人の仕事を奪う」と言われていた。そのため、肉体労働

系の仕事(ブルーカラー)よりも頭脳労働系の仕事(ホワイトカラー)を目指す人

が増えた。

実際にロボットが導入されることで、これまでは困難だった危険な作業や精密な

作業そして大量生産が可能となり、多くのブルーカラーが職を失い、ブルーカラー

よりもホワイトカラーの方が平均賃金が圧倒的に高くなった。

 

ところが、どれだけロボット技術が発展しても、人間にしかできない機微な動きを

全て網羅するロボットは実用化されていない。つまり、人間にしかできない仕事が

あるということである。

一方で、困難と言われてきた頭脳労働にかかるAI技術は革新的に発展してきており

実用化もされ始めている。

 

つまり、「ロボットが人の仕事を奪う」対象はブルーカラーではなくホワイトカラー

になるということである。

今はまだ一部の分野に限られているが、欧米ではホワイトカラーよりブルーカラー

の賃金が圧倒的に高くなってきているそうだ。近い将来多くの分野で、それに日本

でもこうした逆転現象が起きると予想される。

そして、ホワイトカラーに属するケアマネジメント業務を専任するケアマネジャー

も同様の扱いとなることだろうと思う。

 

ただでさえ、ケアマネジャーの受験資格要件は医療や介護の現場経験を前提として

いて、資格を所得した時点で医療や介護にかかる経験や知識を持っているのだから

専任の資格というよりは、付属的な資格という扱いになっても何もおかしくない。

 

さらに言えば、資格を所得した時点でケアマネジメント業務に必要な対人援助技術

や組織管理、課題分析にかかる知識を持っている人は皆無と言っていいし、経験値

をあげてもこの手の知識や技術を習得できていない人が圧倒的に多いので、組織内

で資格を持つ人と役割を担う人が必ずしも合致していない。

 

そういった背景から「ケアマネジメント業務を専任する職種は、存在しなくなる」

と予想される。

ではなぜ20年後なのかというと、その頃には生産年齢人口が減少し続けた中で

高齢者人口がピークを迎える。こんな時に悠長に”専任”などと言っていられない。

当然、”兼務”という流れができている頃だろうと思う。

 

ケアマネジャーの将来(その1)

2025.12.24

ここのところ業界内で大きな話題となっている居宅支援事業所のケアマネジャーの

賃金改善については、”新たな処遇改善加算”の創出によって一旦決着となりそうだが

ケアマネジャーの賃金を介護職の賃金が逆転する日はそう遠くないことから、まだ

納得できていないケアマネジャー及び関係者も多くいることだろう。

 

ただ個人的には、この話題はそう長くは続かないだろうと考えている。なぜなら、

私は『ケアマネジメント業務を専任する職種は、20年後には存在しなくなる』と

予想しているからである。

ケアマネジャーという資格そのものはなくなることはないのかもしれないが、現在

のように”ケアマネジメント業務を専任する”状況ではなくなると考えている。

 

こんなことを言うと「こいつ何言ってんだ」と思う方も大勢いらっしゃるかもしれ

ないが、私なりのそれなりの根拠はある。

まず一つは、ケアマネジャーの受験資格要件に関係する。

 

本当はもっと複雑なのだが敢えてわかりやすく例えると、新しく家を建てる時には

建築士等の国家資格を持った人に図面を作ってもらう。当然その際には、依頼者の

要望を伺いながら、建築にかかわる法律や予算と照らし合わせて図面を作る。

そして、その出来上がった図面に沿って大工等が建物を造っていく。

ここで言う建築士等の役割はケアマネジャーの業務に似ており、大工等の役割が

介護保険サービス事業者の業務に似ている。

 

特異な状況を除いて一般的には、建築士等が現場で金槌や鋸をもって作業しない

ように、ケアマネジャーも現場でご利用者を直接介助をするわけではない。

つまり完全分業制となっているわけだ。

 

分業制について触れてしまうと話が長くなってしまうので、その部分は省略する

として、建築士の国家資格取得を目指す人の多くは、大工仕事を経験したことが

ない。つまり、現場経験の延長線上にその資格取得があるわけではなく、初めから

その資格そしてその仕事をめざして受験するのである。

 

ところが、ケアマネジャーの受験資格要件は医療や介護の現場経験が前提として

あるため、初めからその資格そしてその仕事をめざす職種ではない。また同時に

ケアマネジャーの資格を所得した時点で、医療や介護にかかる経験や知識を持って

いるということである。

 

そこにきて昨今の人手不足である。

人手が潤沢にあるときであれば、分業制も良かったのかもしれないが、人手が足り

なくなると多くの人が考えることは、”専任ではなく兼務”である。

ただでさえ医療や介護にかかる経験や知識を持っているのだから、ケアマネジャー

は兼務にしやすい性質がある。

 

そう考えると近い将来、ケアマネジメント業務を専任する人がいなくなることは

十分にあり得る。

ちょっと話が長くなってきたので、続きは次回に持ち越すことにする。

「給料上げてやるから手間賃よこせ」システム

2025.12.23

国は、”何かしら新たな重し”を乗せないと介護保険事業者の報酬アップを図っては

いけないという見えない呪縛にとらわれているのではないだろうか。

 

先日も話題として取り上げた『新たな処遇改善加算』について、国はその算定要件

として「ケアプランデータ連携システム」の導入を事業者へ求めるらしい。

「ケアプランデータ連携システム」は、居宅介護支援事業所とその他介護サービス

事業所との間で、ケアプラン等の書面のやり取りをオンラインで効率化することが

主な目的となる。

 

「ケアプランデータ連携システム」は、介護業界の生産性の向上が目下のテーマと

なっているところで、この取り組みは一つのきっかけになると期待されている。

 

居宅介護支援事業所のケアマネジャーや介護保険サービス事業者は、月末月始に

行う書類業務に膨大な時間と労力を費やしていることから、オンラインで効率化

する取り組みは非常に効率的で現場も大変助かるので、このシステム導入は歓迎

されていいと思う。

 

ただし、このシステムは「使用料が有料」である。

「国の取組なのだから何でも無料にしろよ!」などと言う気はない。ただ、年間

2万1千円という料金設定は何を根拠に導き出されたのだろうかと不思議に思う。

全国には、約40000の居宅介護支援事業所がある。各事業所からその利用料金

を徴収すると年間約8億4千万円となる。

 

「毎年8億円以上ないと維持できないデータ連携システムって、どんだけ壮大な

システムなんだよ!」と思わず突っ込みを入れたくなる。

そもそも、PC端末も必要書類を作成するソフトも各居宅介護支援事業所が自前で

用意するものであり、データの入力や出力も自分達で行うものである。

穿った見方をすると国は、このシステムを半ば強制的に使用するルールを作って

利用料で儲けを出そうとしているのではないかと勘ぐってしまう。

 

有効なシステムを正当な価格で使用することには何の異論もない。むしろ大変あり

がたいことである。

ただし今回のやり口が、「給料上げてやるから手間賃よこせ」と言われているようで

不快以外の何物でもない。

失敗から何を学ぶか

2025.12.19

”大雪が降って、気温がぐんと下がって、晴れ間が見える”とあっという間に凍結

路面の出来上がりとなる。

今がまさにそういった状態にあり、歩道も車道も至る所がツルツルと滑りやすく

なっている。

 

以前、テレビ番組内で「北海道の人はツルツル路面に慣れているから転ばない」と

コメントしている人がいたが、そんなことはない。道民だって、よく転ぶ。北国の

凍結路面を侮ってはいけない。

 

それでもあえて「慣れている」ということに着目すると、ツルツル路面でよく転ぶ

ことが身に沁みついているので、「転んでも大怪我に至らないように」と厚手の手袋

や帽子を着用して外出するなど、対策を講じている人が多くいるように思う。

そういう見方から「北海道の人はツルツル路面に慣れているから転ばない」のでは

なく、「北海道の人は転ぶことに慣れているから大怪我しない術を知っている」と

いうことなのだろうと思う。

 

これは”何かに失敗する”ことへの対処方法とよく似ているように思う。

失敗することそのものに強い執着を持つ人は、得てして失敗することを恐れるあま

りに「何もしない」か「失敗したことを隠す」傾向にあるように思う。

仕舞には、「自分は悪くない」と責任転嫁して失敗など存在していなかったかのよう

に振舞う人がいたりする。

その場はそういった方法で”やり過ごす”ことができたとしても、何の解決にもなら

ないし、失敗したことから学びを得ることはほぼないだろう。

 

私は、残念ながら「よく失敗する人」である。今年も様々な場面で失敗している。

無論何事においても、失敗しないように用意周到の構えで臨むし、自分や他人の

生活や生命に大きな影響を与える危険性が高い事柄であればなおさらだ。

しかし同時に、失敗しても「大きな損害が及ばないように」ということも考える

ようにしている。

 

私たちは人間である以上は、失敗から完全に解き放たれることはない。

大切なことは、『失敗から何を学ぶか』ではないのだろうか。

最近の投稿